何もわからないままで 生きて行くよな気がしてた 暮らしていく 形しか見えなかった でも 誰かに頼ってたり 誰も信じられなくなると 振り返るとひとりでそこに立ってた 素晴らしい日々 それがどんなものなのか 言い訳せずに 探しに出かけようと どこかで声がした いつもひとりきり だけどいつもひとりじゃない そんなことも少しずつ分かり始めた <♪> 素晴らしい日々 それはどんな道の先に 幾つもの ヒントが 転がっているけれど ココロだけが知っている 僕達は いまも 愛すること 学んでるんだろう 一緒に目覚めてく 生きて行く 魂もふるえて 列車のベルの音が 聞こえたらまた旅立ちだよ 新しい 風にまた吹かれていくんだ いつか素晴らしい日々に いつか素晴らしい日 その素晴らしい日々に その素晴らしい日々に その素晴らしい日々に