いつものように駅へ向かう 春の日差し街を照らす 日常に触れる残像 何度だって思い出せる コブシが散る それを見てる 光照らす 時が止まる 春が終わる それに気付く 基地へ続く畦道で 僕はひとつだけ嘘をつく I hate you 君にひとつだけ嘘をつく I hate you I hate you 手を繋いだ畦道で I hate you あの日の僕が君に告げる I hate you I hate you コブシが散る それを見てる 光照らす 時が止まる 春が終わる それに気付く 基地へ続く畦道で 僕はひとつだけ嘘をつく I hate you 君にひとつだけ嘘をつく I hate you I hate you 手を繋いだ畦道で I hate you あの日の僕が君に触れる I hate you I hate you