あの頃の自分にもし会えたら どう話して違う道を行かせようか その道はいばらの道 苦労や衝突、不安ばかり 次々訪れるけど それでも選んでいく 一人じゃこわくて 体がちぢこまる 誰かに合わせて 意味もなく笑ってしまう 私は本当は何がしたかったの? それだけ思い出せばいい * どこへでも どこででも また始めていけるよ 君が見たことのない 物語が広がる きっと何遍だって行こう その先に見つけていくんだ 君だけのゴールを もし今 君の横にいけたら 親友になってやるんだ話を聞いて いじめてくるバカな奴なんて ろくなもんじゃないからって笑って もう二度と立ち入らせないんだ この素晴らしい世界に 自分は知らない、ってみんなが背を向ける ひとりぼっちになるってこういうことなんだろう 弱くあるときほど大事なものだけが残ってく でもそれさえあればいい *Repeat この世界に生まれたからには 何にも代えて幸せを目指せ 何が幸せか そればっかりは自分で見つけるしかない 急いでも 止まっても やれることはいつも同じこと 競うのは誰が一番かじゃなく 誰がめっちゃ笑うか 何回も 何回も 君は悔し涙を流すだろう こんな時の自分を理解するなんてことは 誰にもできなそう でもそこから 目的を持てたら全部がきっと変わってく 親友みたいに隣にいてくれる自分だけの夢を探そう *Repeat もしも未来の自分に会えたら 聞いてみたい どうやって乗り越えたの? そこは地獄ですか 天国ですか 私はそこで幸せですか