群青な空どこまで遠くたって 君がいれば大丈夫 一番側で笑っていて ありふれた物語の中で 最強の主人公は 怖いものなんてないのに 幼い頃憧れていたヒーローには なれそうにないんだよ だって 世界中どこでも飛んで 地球を救うよりも 君の笑う顔が見たいと僕は願った 群青な空どこまで遠くたって 僕がいれば大丈夫!そう言いたいな ほんの少し勇気出して 一歩一歩進んで行くんだ 君の笑顔守れるように 群青な空どこまでも行けるって 走れ走れ感情は止まらないんだ 君が泣いてる世界なら 居れない要らない変えてしまおう いつも隣で笑ってほしい ありふれた日常の風景 最高と思うような瞬間はいつも君と 幼い頃憧れていたヒーローにも 守りたいものたちがあった 思い通りに行かなくて やること後手なってたって 「そんな時くらいあるよ」 笑い飛ばした君がいいね 群青な空どこまで遠くたって 動け動け現状を超えていくんだ 君が笑う世界なら 行きたい生きたいなるべく長く いつも隣で笑っていたい 大切だと思うもの壊したくなくて 大切にすることの意味を履き違えて 大切なことに気づいた もう迷わない 笑い続ける世界君と作ろう 眩しくて目を細め見つけた 青い空泳ぐ羽のように どこまでも飛べるような この気持ち君がくれた 群青な空どこまでも行けるって 走れ走れ感情は止まらないんだ 君が笑う世界なら 行きたい生きたいこれからの未来 一番側で笑っていて ずっと