暮れゆく陽の朱に 映した空の色ただ遠く この身を焦がすような 果てなき願いの輪廻 重ねたままの思い出が 強く結ばれるのなら 姿かたち変われども いつかは交わると知る とめどなく流る 清らな水よ 刹那の瞬きの間に 春夏秋冬(ひととせ)が巡る 日々に逢いましょう もう一度 出逢いましょう 青く燃える光 玻璃の上を走るように揺れて 触れたら壊れそうな 天の階を昇る 願えば願うほどに遠く 近づけば離れていく 心の涯に響き渡る 輝ける命の焔 頬伝う涙 煌めく雫 夢幻の向こう側へと 揺らぐ水面映る 白銀(しろがね)の月 想いは繋がっていく 途切れることなく 流れ続ける 須臾の間を集めたなら 遙かな思いもきっと届くから 祈りは光に至る 晴わたる心 灼かな火よ 全てを守り続けて 春夏秋冬が巡る日々を愛しましょう これから待ち続けましょう また出逢える日まで…
