夜を掻き消してうらうらと靡いて ぼんやりと浮かぶ僕朧げで淡くて 不完全で重なった ゆらゆら揺られて 眠らない夜に月は相変わらず寡黙で 深くイメージ、 黙した句読点_____。 君の心の湖面密やかに照らすあの月 灰色の切り 抜きに変わって×ではらった嗚呼 頭の上浮かんだ言葉も無くただ 見つめ 昇る太陽を待つ空に溶ける金色に そう輝きを失う程夜空を渡ってく 僕等ひとつに降り注いで 向かう座標に名前を付けてさ 全てで現在を輝かせるほら 見せてやる黎明唯一つ強く放った 光それでも 踠いて叫んでそれでも君は大丈夫 僕が足元を照らす光になるから 鮮明な月が僕等を見下ろしていた 宵の僕の影が過去の自分を振り回す まだ見えないや俯瞰で指すピリオド _____。 月明かりの影に僕の不安、 怒りが見え 後悔振りかざし目で捉えた月が傾く 裏返すアイデンティティ 脳裏に焼き付く光 そう輝きを失う程夜空を渡ってく 僕等ひとつに降り注いで 向かう座標に名前を付けてさ 全てで現在を輝かせるほら 見せてやる黎明唯一つ強く放った光 咲いた希望瞬いて羽ばたくさぁ 揺蕩う風に昇る月へ運んで 芽吹く感情に君を見つけて強く願う 目指す場所はきっと同じで この祈りに名前をつけたんだ このまま昇る君と僕でさぁ 見せてやる黎明唯一つ強く放った 光それでも 踠いて叫んでそれでも君は大丈夫 僕が足元を照らす光になるから 鮮明な月が僕等を見下ろしていた
