茜(あかね)さす 命の音より ひとひらの灯 今ぞ立ちぬ 千早振る胸の響き この身体動かし貫く 弱き心も、か弱き身も 命の前に皆等し いま打て命の鼓動 紅(あか)き龍の息吹として 留まるなかれ 崩れるなかれ 燃え上がれ炎のごとく 夜明け前の長き世にも この温もり消せはせじ 歩み踏み締め 立ち止まり それもまた命の形 恐れは命の裏 逃げず見れば力と成る いま打て! 命の鼓動 炎はまだ此処(ここ)に在り 破れても尚立て 我が命 我が道を! 紅き龍よ! 火の神よ! 我が命を震わし給え! 絶えぬ力 曲がらぬ意気を この身に注ぎ給え 命は削るものにあらず 拓(ひら)き渡るもの 紅き鼓動 我を越え 次の命へ続き行けん
