天津(あまつ)空に 蒼(あお)き息吹(いぶき) 立ち渡り 風の道ひらけ 命の声 幸(さきわ)え 蒼(あお)なる龍 空を巡りて 雲の玉響(たまゆら) 光と成りぬ とこしえの風 世を過ぎ行(ゆ)き 心の穢(けが)れ 祓(はら)い給(たま)え 御空(みそら)にうねる 蒼(あお)き力 一夜一夜を 守り導く 優しき風よ 音なき歌よ 我が祈りを 天(あま)に届けよ 吹く風は 結び開き 空は全てを 包み給う 蒼き龍 風と成りて 瞳の雲を 祓(はら)い行(ゆ)け 明日へ進む その足元 空の道を示し給(たま)え 天津(あまつ)風よ 蒼(あお)き龍よ 此処(ここ)に祈りを 捧げ奉らむ 弥咲き(いやさき) 常しえに(とこしえに) 風渡り行く
