I can't touch you 太陽はもう 見たくは無いさもういいんだ いつまでだって待っているんだ 羽根をもがれた虫の様に いつから影が消えなくなった 彼女の指が しみついたまんま I can't touch you 見捨てないで それが怖くて 見捨てたんだ 「いつかの様な口笛吹いて」 それすらきっと忘れていくさ I still love you I still love you I can't touch you 猿の愛撫 匂いと汗と ガーベラの花 いつから影が消えなくなった 彼女の指が しみついたまんま 「いつかの様な口笛吹いて」 それすらきっと忘れていくさ I still love you I still love you I still love you I still love you