日が暮れて行く振り返る道、星もま だそこには無いー闇が訪れ、明かり を灯すー待ちの影~も消ーえーてー 貴方ーががみえーない、このひーと みーなーらー、光ーなんか無くても ーいいー痛みも孤独も心はたーだひ と ーつーだーかーらー 色鮮やかな思い出がそっと、夢のよ うにー霞んでー待ち続けーて もーなんーにもーかわーらなーい。 とーおーい空ー貴方が見えー無いこ のー瞳ーならー光ーなんかー無くて もーいーいー涙も記憶もー心は たーだー一つだからー。貴方 ーがー見えー無いこのー瞳ーでもー いーつかー光ーがーさすー迄ー未来 も笑顔もー心は只一つだからー今 1人でもーいいーのー。