ごちゃった世界でも君のため 笑える日がまだあるなんて 笑いながらもSpaceshipにのって 片道燃料で地球を出た。 窓から見える地球に忘れ物が 取りに戻る時間はもうないな。 もしどこか永遠があるなら。 少しの時間僕にくれないか。 僕らは旅をする宇宙船 Spaceshipに乗り込んでる。 ごちゃった世界は見たくない。 いらないよ、全部、全部が。 後先は考えず、 進んでくよ何万光年。 燃料の事、 とりあえずは気にしないで どうせみんな最後 ah 塵になって消える 僕や君がいた事も、 忘れ去られていく ああ、言葉足らずで 僕は言えなかったよ 言いたかった言葉を ずっと噛み締めている 僕は夢を追うけど 君は忘れないから。 大気圏を超えたよ 二度と戻れないかな。 ごちゃった世界でも君のため 笑える日がまだあるなんて 笑いながらもSpaceshipにのって 片道燃料で地球を出た。 ごちゃった世界でも君のため 笑える日がまだあるなんて 笑いながらもSpaceshipにのって 片道燃料で地球を出た。 窓から見える地球に忘れ物が 取りに戻る時間はもうないな。 もしどこか永遠があるなら。 少しの時間僕にくれないか。