うたた寝ソファで 独りぼっち浮遊状態 同じところをグルグルグル 蒼くvividな夢 何千回目の朝 突如感じる引力 たぶん未来の僕が僕を サルベージしはじめた ふと気づけばもう 旅立ちへの秒読みで しがみついてる古い重力 捨てて in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 繰り返した日々 サヨナラ 見えなくなるまで手を振る 新天地の光浴びる僕は まぶた閉じる 不安定な声で 君と交信しようとしても 返事はこない わかっている でもまだ試してる ずっとこだわっている セオリー壊しちゃえば 昨日の僕と今日の僕は出会う in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 記憶の中 留まる過去 鮮やかに塗り替えられて 本当の色忘れそうで僕は 少し怖いよ もう何回もあきらめそうな旅路で スッと見上げた月はとても綺麗で もっと輝く星を きっと探し出せる そうさ 高鳴る鼓動 響け in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 繰り返した日々 サヨナラ 見えなくなるまで手を振る 新天地の光浴びる僕は まぶた閉じる 僕の中の僕と出会うため