この一秒が so long 寝つけない夜更け いつからだろう こんな気持ち 怖がってた出逢いが 嘘みたいさ 君想うたび 震える heart 芽吹きそうな予感は 夜明け前の baby blossom 孤独を越え現在(いま) 私 君に世界一 恋してる 吹き抜けた風たちが 未来を染めて いつかきっとbloomin' 咲き誇って 封切られてゆくromance 独り占めしたいほどに 君に惹かれてる 切なさと happiness 織り交ざって タメ息さえ七色に変える 目を閉じると余計に 想像(おもい)は巡って まるでスクリーンさ 瞼の裏 変わってゆく自分を 感じるたび 少し照れるけど 嬉しかった 星のない窓辺に 頬杖をついた lonesome 不安のカケラ 集めて この夜空に敷き詰めたい 声になる前の詩(うた) 胸をノックして たった一言が 伝えたくて 込み上げる温(あった)かい雫 愛しくて 苦しくて 離したくなくて 忘れそうだった あのメロディー 今 鼓動に合わせ歌うよ 蕾のままではもう 終わらせたくない 枯らさない その強さくれたのは 君だったんだよ 吹き抜けた風たちが 未来を染めて いつかきっとbloomin' 咲き誇って 封切られてゆくromance 独り占めしたいほどに 君に惹かれてる 切なさと happiness 織り交ざって タメ息さえ七色に変える