あなたに会えなくなって どれくらいの 月日が流れただろう 夢にさえ出てこない 運命を憎んでもあなたは 戻らない Uh... 教えてくれた あの歌今も覚えてる 切なくて 悲しくて それなのに あなたが支えてくれてるようで 頑張れる 「会いたい」も「サヨナラ」も言えないけど こんなに儚いなんて これっぽちも想像できなかったの 部屋にある三線も 置いてけぼり 大好きなあなたを 待ってる Uh... 抱きしめられた ぬくもり今も覚えてる 優しくて 大きくて 微笑んだ あなたが守ってくれますように 祈ってる また会えるその時まで 「会いたい」も「サヨナラ」も言えないから 抱きしめられた ぬくもり今も覚えてる 優しくて 大きくて 微笑んだ あなたが守ってくれますように 祈ってる また会えるその時まで 「会いたい」も「サヨナラ」も言えないから