誰もが誰かの代わりじゃないのさ 生きてるその内 花咲くものさ 帰れない真夜中語った路地裏 これからどうしよう 誰かに明かせる悩みじゃないのさ 星の瞬きがいじめてくるのさ 別れは準備も意味なく悲しい この先何しよう ああ しゃらくせえ 何も響きゃしない 昔聴いたあの歌を聴かせろよ ああ めんどくせえ 起きる気力もない 追いつけない時代のせいにして 誰もが誰かの代わりじゃないのさ 誰でもできることかもしれない だけどお前のソウルが欲しいんだ 暗い暗い夜更けは ああ夢破れ次の夢追いし 男が笑う これは夢の続きさ そりが合わない世間に背向けて 生きる勇気くれたお前のために 浮世ばなれのうた 誰もが誰かの代わりじゃないのさ 生きてるその内 花咲くものさ 誰でもできることかもしれない だけどお前のソウルが欲しいんだ 誰もが誰かの代わりじゃないのさ 生きてるその内 花咲くものさ 誰でもできることかもしれない だけどお前のソウルが欲しいんだ 誰もが誰かの代わりじゃないのさ 誰もが誰かの代わりじゃないのさ 誰もが誰かの代わりじゃないのさ 誰もが誰かの代わりじゃないのさ