You luv ya me あとどれくらい 冬天の下曇るドライアイ You luv ya me 香る冬の匂い どこか満たされtwilight きっと見込みはない あとどれくらい前に 人1人じゃ進めないよ毎日は 辛いんだったら仲間とtryしな きっとヒーロー気取りでも 疑問すら浮かばない 人間と一緒 無闇に泣いたり笑ったりできずに 人の間違いから 粗探しばかりの人生じゃ嫌だろ 誰よりも素直に生きる今日 いつもの商店街や 都電線路沿いを自転車で通る 慣れた当たり前に感じる暖かさ なんてふと思いついた 頭抱えても上手くいかない それも足し算で俺は引かない You luv ya me あとどれくらい 冬天の下曇るドライアイ You luv ya me 香る冬の匂い どこか満たされtwilight 懐かしの公園を走る少年 昔の自分をみてるように 歳をとって街を知ってゆく 満たない心の中へ 誰かの否定と 付き合うお前は 主人公になるのを 恐れただけだろ 何者でもないから 何者にでもなれる 欲深いのかな? じゃなきゃ生きてるか 分からなくなるから 寒い夜に冷めた飯を 囲む仲間達と俺は今 幸せらしい(I'm lovin' it) 大事な事を思い出す日が今日だろ You luv ya me あとどれくらい 冬天の下曇るドライアイ You luv ya me 香る冬の匂い どこか満たされtwilight