誰かのキスで 目覚めるのが 女の幸せ いつ決まったの 振り向いてみても これまでに選んできたものを 嫌いにはなれなくて 小さな私 こっちを見てる 30年の時間を生きてきて 見たい景色 場所にさえ まだ降り立っていない 夢中で駆け抜けてきた "大丈夫" "まだいける" "強くいなきゃ" そう言い聞かせて ちぐはぐだらけ 理由なく流れる涙は 味がしないの それなりの暮らし 頼れる人が いない訳じゃないし 自分の機嫌も取れてる 満たされてるの つよがりじゃなく 周りが掴んでいる 同じ幸せを 甘く感じても 自由を捨てられない ガラスの靴を差し出す人 青いコウノトリ 待ち望んでいて 来ないでと願う 不完全でも等身大を 愛していたい これが生き様 ドレスの裾に躓いたって さあ 立ち上がれ! 泣いて 泣き続ければいい その先に見えてくるものを いつも信じてきたじゃない 舞踏会なんて行かなくても 私のストーリーは終わらない
