AWA

歌詞

目を覚ます 寝苦しさに息が 息が出来なくなった たった1度、あの夏の日 今でも覚えている 青と白のさ コントラストが照らす中で 遠い影を 転々とする 景色たちを 僕らは夢を見る 繰り返すセカイに 愛を淘汰した 紛れもない感情を 僕は問うている 信号が変わって 走り出した空 むせ返る暑さだった 氷が溶ける 通り過ぎてった 何気ない声が ああ、また消えて 太陽に灼ける 情だとかさ 不確定なもので締め付けられ 理想も夢も口に出してsatisfaction テレビだって 明日の予報は晴れだけどほら 曇り空に雨の匂いがする ニュースの出来事の1つ 踊らされて 終わりの時でさえ 信じて語って 夏の日に茹だる(うだる) 目を覚ませよ 起きろよ終末セカイに逃げるな そうしてる間に針は進んでいく この世界を愛して 繰り返す今を僕らは 生きていくんだ それが僕らのWay to live

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