苦いや 街に沈む夕日が 繋いだ手を赤く染めて 心を隠した 願ってる 縛ってる きみとあたしの間のaddiction性も 慣れる頃にはあまく感じるのかな 溶けだすストリーム 溢れないように 急ぐよ u knowでも ココロは冷たいよ 赤く染まる傘は 雨を鳴らして 残していった 言葉を抱いて 約束の続きを奪って 覚める頃にはまた並べるのかな 星屑のフロート 導くようにと 静かなる声を 灯す千の夜 指先を辿って 触って 冷えた 繋がりを 遠くまで 映す幻想が 滲むように 戻すように また零してく 永遠に迷わないように 明ける頃には ただ愛せるのかな