この帰り道 穏やかな風が吹く 街は暗くてでも明るくて 不思議な世界に2人 呑まれてくそして置いていく あぁ 朝か夜か曖昧な時を送ろう 跨ぐ秒針に 慣れない今日も 2人の感覚を生きてる 街灯が揺れて 混じりあった脳内の 見える色彩に少し戸惑っていた 君を見たんだ 灰色に染まる視界に 靡いてる美しい髪 薄桃色の化粧の頬に 君を見ていた 手の平に残る温かさが 映える 瞳の奥に確かに写ったその笑顔 乾いた唇に潤いを 灯っている玄関と安らぎの笑顔 君の全てが僕を彩っていた 今 気がついたんだ 黙って背中を押してくれた 君の想いやその綺麗な仕草も ただ 溢れていたんだ 当たり前は残酷に思った 二度と忘れないような名前を付けて そうさ 朝夜の刻を送ろう
