眠れないまま見上げた空 滲む街の灯り 揺れていた すれ違う人 波のように どこへ向かうのか分からずに 胸の奥に残る声 忘れたくないのに ほどけていく 指の温もり 夢の中でもう一度 夜明けの手前で立ち止まる 心のゆくえを探しながら この想いが届くのなら “Don’t fade away” 消えないで 歩き慣れたはずの道も なぜか遠く感じてしまう 交わした言葉 繰り返して 答えを探してしまうんだ 手を伸ばせば届くのに いつもすり抜けて もう戻れないと知ってても 夢の中でもう一度 夜明けの手前で立ち止まる 心のゆくえを探しながら この想いが届くのなら “Don’t fade away” 消えないで もしもこの夜が終わるなら 新しい光は見えるの? それでも進むよ 一歩ずつ あの日の涙抱きしめて 夜明けの手前で見つけたよ 微かな光に手を伸ばして この想いが未来になる 消えないまま 輝いて
