初言葉

歌詞

心に大きな穴が 空いた時だけじゃなくて ほんの少しの幸せも君と 高級な料理や家もいいけど3分間で 満たす2人を幾つ年を重ねても 続けていこうね 嬉しいことがらは二乗 しわの数以上を 2人夢を見たまま重ねる日常 放った馬鹿も花束へ 笑った顔はあなたへ どんな地図にない場所も 隣に笑い合う君 とならば　足跡にも花 目と目を見つめあって あの日伝えた言葉は 産毛の生えたままで 永遠に　一生　届ける ほっとひと息ついたあとキスを 泣くときだっていつかはそんな日も あったねと　笑い合える 君だからさ ぶつかりできた傷にも 「初めまして」を 添えて治るころには愛が増し手を 花差ないよう　名草ないよう 2人だけでね どんな地図にない場所も 隣に笑うい合う君 とならば　足跡にも花 目と目を見つめあって あの日伝えた言葉は 産毛の生えたままで 永遠に　一生　届ける 小さなことも気にかけて 右手の袋より左手の想い 「ありがとう」 「大好き」が似合う人に めくるめくる季節 君と ずっと どんな傷にもありがとう それが今では僕らの日々 をタカラモノと思わせてくれる 「幸せになろう」と あの日伝えた言葉は 産毛の生えたままで 永遠に　一生　届ける LA LA LA