朱色に染まる海は、 優しく僕の心を包む 理由なく握りしめた砂の中に何故か 期待をしてた 一人言波に誘われて僕はいる いつか見た覚賀鳥、 見下ろせばそこに僕サイズな僕が 紅掛空色の向こう、 金色に輝く雲眺めてた 向かい影降りる頃、 それは潮風に乗って僕に届く 側にいて大切な人 あなたの声 いつか見た覚賀鳥、 見下ろせばそこに僕サイズな 僕がいたんだ 東雲色に染まるあなたが手を振る それを見て、 僕は幸せに気づけたんだよ 月明かりに照らされて輝いては 消える漣が足跡を消してく 瑠璃色に 染まったこの海の深いところへと あぁ 僕はここにいるよ らら 不確かな未来に怯え 過ちを繰り返して 今という幸せの色に気づけたんだ
