昼間から月にぶら下がって この街見下し思ってること あなたに届けと歌ってしまってるの 居場所がなくなったのはいつだった けな 通り雨の中 傘はささなかった くだらないと思ってた ないほうがイカしてると思ってた 刺激と情熱が本当の僕を生かしてる 昼間から月にぶら下がって この街見下し思ってること 全部くだらないなんて強がり 夜のカーテンが空に蓋して 僕らの今日を遮ったって あなたに届けと歌ってしまってるの 努力が 恥ずかしくなったのっていつから だっけな 期待は苦しくって自分が イカれてった くだらないと言ってた ないほうがイカしてると 言い聞かせた 夢とか理想とか また持ち直してもいいのかな 昼間から月にぶら下がって この街見下し思ってること 全部消えちまえなんて嘘つき 影の絨毯が部屋を満たして たまに怖くて参っちゃうけど あと少し僕に期待していたいんだ ほら、呼んでるから そろそろ行かなきゃ 今はまだ臆病でいい 昼間から月にぶら下がって この街見下し思ってること 全部くだらないなんて強がり 夜のカーテンが空に蓋して 僕らの明日を隠しちゃっても あなたに届けと歌ってしまう 昼間から月にぶら下がって この街見下し思ってること 全部くだらないなんて強がり 夜のカーテンが空に蓋して 僕らの今日を遮ったって あなたに届けと歌ってしまってるの 昼間から月にぶら下がって この街見下し思ってること あなたに届けと歌ってしまう あなたに届けと歌ってしまう あなたに届けと歌ってしまってるの