依存

歌詞

「貴方さえ笑ってくれたら 私はいい、貴方が望まなくても」 小さな自己犠牲で溢れ出す存在証明 「貴方が灰になっても愛してる」 ねぇ？ 骨の髄まで ねぇ？ 長い髪を切り落として 無理矢理起こす快楽物質 全ては貴方の側に居たいから 「嗚呼、気持ちがいい」 常識外れの依存体質 狂う程に愛が止まらない 裏切られても抱かれても 私は愛を誓うまで ひたすら夢中に 全身全霊に精神を削って 接吻をする 「貴方さえ幸せならば 全てが晴れるよ、私の世界が」 小さな自己破壊で 溢れ出す存在価値 灼熱に油を投げる 今夜も独り占め 羽交い締め 常識外れの依存体質 愛が止まらない 裏切られても抱かれても 誓うまで 常識外れの依存体質 愛が止まらない 裏切られても抱かれても 貴方だけ 星降る夜空に 貴方と私 貴方の星が濃くなって 濃くなって 濃くなって 私の星が消えかけて 溶けて消えた 止まらない貴方の愛に 依存する…依存する…依存する 「貴方さえ笑ってくれたら 私はいい、貴方が望まなくても」 小さな自己犠牲で 当たり前に狂喜乱舞 「もっともっと貴方が 欲しいよ...」 「果てしなく続く未来があれば どこまで貴方を愛せるでしょう？」 きっと私はずっと貴方へ依存する 例えこの世界が滅びてもずっと 嗚呼、もっと 貴方に依存したい 依存したい 依存