「いい子でいなきゃ」 「遅れちゃいけない」 誰が書いたか わからないシナリオ 自分にかけた 見えない鍵が いつか私の 肌に食い込んでいた どこへ行けば 自由になれる? チケットを握りしめて 彷徨(さまよ)う都会の夜 扉は最初から 開いていたの 私を閉じ込めていたのは 外の壁じゃない 「こうあるべき」と 決めつけてた 私の心が作った 細い鎖 その鎖を解いて 自由になろう 答えは外に 落ちているものじゃない 自分を縛る 思い込みから そっと自分を 許してあげること それが本当の 解放への鍵 私の内側に どこまでも広い空を 見つけたの 名前や肩書きを ひとつずつ脱いで 何者でもない 「私」になってみる 正しい道じゃなくても いいじゃない 震える足で 選んだ道が いつか私だけの 物語になるから ラベルを剥がした そのあとの光を見て 動き出したのは 私を縛る鎖じゃない 動き出したのは 私の本当の意志 どこまでも行ける どこへでも行ける その鎖を解いて 自由になろう 答えは外に 落ちているものじゃない 自分を縛る 思い込みから そっと自分を 許してあげること それが本当の 解放への鍵 私の内側に どこまでも広い空を 見つけたの 決めつけないで ただ、あるがまま 私は、私の自由を生きる
