青い空と雲の下 僕等がいた 何もなくても くだらないことでずっと笑っていた 涼しい夏の夜、 星と僕等しかいない場所で 寝転がって見上げた空に 吸い込まれそうだった 近所のラーメン屋も君の家も 君となら特別な気がした 眠れない夜二人で話した 楽しそうな君の横顔がとても 綺麗だった もしも夢が叶うなら この時がずっと続けばいい 不器用な僕でもそう思えたんだ 君と ここで ずっと バイトしてる時 ふと君を思い出して 嬉しくなったり 面白かったことを君に話したくて たまらなくなった でもこんなこととても言えないし 恥ずかしいから歌にしたよ 眠れない夜君と行ったコンビニとか 眠れない夜君と散歩したこととか 思い出すのはいつもそんなことばか りだ もっと色々 あったのにね もしも夢が叶うなら この時がずっと もしも夢が叶うなら この時がずっと続けばいい だらしない僕でも そう思えたんだ 君と ここで ずっと