訳も無く 見上げた夜空に 星も無く 涙が溢れた 昨日のふしだらに 思わず落ち込んだ 僕らは下らない 不治の煩悩だ 握った鉛筆で 似顔絵描いてみた 想いが溢れて まるで似てなかった それを持って 君を待って 逢えなくって 意味が無い…everyday あても無く 並ぶバス停で 恥も無く 涙が溢れた 止め処ない愛情を 読まれて飲み込んだ 僕らは明らかな シャイの凡例だ 握った鉛筆で 手紙を書いてみた へたくそな字だから やぶり捨てたかった それもあって 君は行って 淋しくって たまらない…everyday 握った鉛筆で 似顔絵描いてみた 想いが溢れて まるで似てなかった それを持って 君を待って 逢えなくって 意味が無い…everyday