ちいさな とりが うたっているよ ぼくらに あさが おとずれたよと きのうと ちがう あさひが のぼる かわの ながれも かがやいている はじめの いっぽ あしたに いっぽ きょうから なにもかもが あたらしい はじめの いっぽ あしたに いっぽ ゆうきを もって おおきく いっぽ あるきだせ しんじることを わすれちゃ いけない かならず あさは おとずれるから ぼくらの ゆめを なくしちゃ いけない きっと いつかは かなうはずだよ はじめの いっぽ あしたに いっぽ きょうから なにもかもが あたらしい はじめの いっぽ あしたに いっぽ うまれ かわって おおきく いっぽ あるきだせ はじめの いっぽ あしたに いっぽ きょうから なにもかもが あたらしい はじめの いっぽ あしたに いっぽ ゆうきを もって おおきく いっぽ あるきだせ