ひとりずっと眺めてる 朝の喧騒佇んで 空のずっと向こうまで 遠く広く散らばった白い雲 どこへだって行けるんだ 遠くだって見えるはず 生意気って言われても 何度だって同じこと思ってた そんな気持ちを抱えていつか 遠い世界のもっと遠くへ おいでよって声がする 胸をはってさあ行きましょう 不意にそっと置かれた手 あなただって気づいてる ありがとう Uh... 長い長い物語 ところどころ忘れても 胸にずっと残ってる 立ち止まって見上げてた高い空 通り過ぎてく景色はいつも 抱えきれない手紙のようで 瞬きもせず見つめていたいけど できやしないね 笑ってどうぞ Uh...