AWA

歌詞

息が止まるほど美しいものを 作れたなら 星を集めても足りないくらい 輝くかな ありふれた色使いじゃ 何も表現できなくて 退屈な時だって 喋るくらいなら もっと手を動かして描きたい まっさかさまな太陽 何度でも 眺めのいいコテージで 夢のほとりを映して 理由はいらない ときめく場所が見たい ゆらいで漂ってる心を スケッチしたら 凝り性な 私には どんな色が宿る? 描いてみて 邪魔な雨雲が青い空をかき消してる 別に珍しいことじゃないのに 気になってる 何食わぬ顔をして またここにやってきたの? 今日は相手したげない 好きにしてみればいいよ やるならば徹底的に 全てを忘れて 驚かせて 見失いそうな光のはしをつかんで 温めたい 描きすぎていた理想なんて 一度捨ててしまえばいい 鼓動というリズム わたしという夢がきらめく限り… LALA…… きらきらのモチーフを 人知れず見つけたい 誰でも見惚れだす ときめくイメージになる ゆらいでさまよってる心を スケッチしたら 凝り性ない私でも 綺麗な色がだせる? 試してみて

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千代浦あやめ(CV:小松未可子)
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