故々に世界のお話 不滅と滅の愛の硯 タイムラグを埋める ワープアンドワープ ヘイストからたちまち荒げる静 明日の午後は雨が降ると 耳鳴り 昨日は聞こえていた 今日の予報は大当たりで ふたりの全てのただ無情の愛の淵 未来予知 聞こえてる あんまり信じたくないこと 「明日には会えないよ」 これも嘘みたいな話で 夢見てたこと未来が分かると 空い体脳にも何にも無いけど いつまでもそのリズムに任せて だいしゅきほーるど わがままわーるど そう! それをまだして居ていたいのです それをまだこーやって… 法律みたいなアブソリュートに 出来ればって描いたのお話 「どうかあの日にまた戻って」 世界が終っちゃう前に ループループに彩られて それでいいのかってこと説く度 見えない先を紡ぐ為の 100年後の今頃の私の命を 空回りの無限リープ それを次いで先に逝くの世 それでもいい 陽炎に目を眩むようさせて欲しい 愛の為とか未来が変わると 愛し合うふたりになれるのね まだ終わらないリズムに合わせて 死に絶える また息絶える 相 愛 の為なら幾度も死ねるのです 繰り返し陽炎で 永遠にただ今日が続く度 同じ日を幾度となく愛して いつまでも見えない未来予知の 「構わない」で何にも見えない まぁって諦める未来が来るなら 終わりはどーなったって… 夢見てたこと未来が分かると 空い体脳にも何にも無いけど いつまでもそのリズムに任せて だいしゅきほーるど わがままわーるど まぁ 愛する異常が分かるまでは また生くのこーやって… そーやって…