こんな再会を 誰が予想していただろう 記憶の糸手繰り寄せて紡いでる 懐かしいキミの 姿浮かんでは重ねてる オトナ色の顔が とてもまぶしいよ 少し強引でも 何故か優しくて 二人だけの秘密を抱えながら それでもキミに惹かれてくよ まだ見えない未来にどこか 期待してもいいかな その瞳に秘められてる キミの全てを知りたくなる この気持ちは抑えられない 心奪われてゆくよ 窓に映るのは偽りの姿 それなのに キミの目だけ何故か 誤魔化せなかった 幸せに思える 時が来るのかな 二人だけの秘密が 今はとても 大切なものに思えるの まだ見えない未来の空を明るく 照らしてく その心に秘められてる キミの想いを ねぇ聴かせてよ 好きな気持ち溢れ出してる この手を繋いでいたい 二人だけの秘密を抱えながら それでもキミに惹かれてくよ まだ見えない未来にどこか 期待してもいいのかな その心に秘められてる キミの想いを ねぇ聴かせてよ 好きな気持ち溢れ出してる この手を繋いでいたい このまま 溶けてゆきたい