あらゆるライト 飲み込んだから 何処も光色に塗りつぶされた ここを世界と呼ぶというなら 多少に属さぬ僕は真昼の月になろう 雨みたいな心を一滴 スポイトで落としたら 枯れ枯れ 干上がってしまった また虚像になって背景に溶けた 陽だまりを夢と綺麗に呼べない生き 物だ 白飛んでは歪な心の輪郭を捉え 切れはしないからね 木漏れ日を選んで憂いがぼうっと 照らしていた 誰しも愛した正しさの裏側で影が 揺れた あぁ どちらかは重力が逆さま まるで神様たちのルール 独り白 浮かべた頃には 皆々 沈んでいった 「影は誰の希望か?」 否、誰の為にも存在しない 陽だまりを夢と綺麗に呼べない生き 物だ 許したら歪な心は像すら 結ぶことができないから 僕は真昼の月に浮かんでしまった 皆 光の沼に沈んでしまった 陽だまりを夢と綺麗に呼べない生き 物だ 白飛んでは歪な心の輪郭を捉え 切れはしないからね 木漏れ日を選んで憂いがぼうっと 照らしていた 誰しも愛した正しさの裏側で影が 揺れた あぁ
