HARUKAZE

歌詞

春風で舞い上がる花びら空をのぼる 終わらないでラストチャイム ならないでと願ってる 行き場のない寂しさよ またねと手を振る貴方よ またいつか会える日まで 夕暮れの空と光る川の流れが 気になり始める 季節を迎え ずっと考えてた この先の未来 大人の意味もまだわかってない 別に心配も不安もないけれど ただ少しツンと痛む母の声や 歩き 慣れた道や あの鈍行からの景色 最後の意味を知り始めた 春風で舞い上がる 花びら空をのぼる 終わらないでラストチャイム ならないでと願ってる 教室のこの匂いも 別れの予感さえも 苦しくてこみ上げるありがとうも 春風を抱きしめて サヨナラは言わないぜ 落書きした机の上 消せないまま後にした 行き場のない寂しさよ またねと手を振る貴方よ またいつか会える日まで リメンバーミー One 重ねたメモリーやbones Two 変わらないずっと歳とっても 永遠のgood friends これから歩くそれぞれの道 またあの子にフラれたよ 思い出のシーン お前らとバカやったんも懐かしい バカなままリメンバーミー 春風で舞い上がる 花びら空をのぼる 終わらないでラストチャイム ならないでと願ってる 教室のこの匂いも 別れの予感さえも 苦しくてこみ上げるありがとうも 春風を抱きしめて サヨナラは言わないぜ 落書きした机の上 消せないまま後にした 行き場のない寂しさよ またねと手を振る貴方よ またいつか会える日まで リメンバーミー 春風の向こう側 涙を隠しながら 歩いていく 離れていく 君の背中を見ていた 透き通る風の中で 終わらない答え合わせも いつの日かわかる日が来るはずと 春風を抱きしめて サヨナラは言わないぜ 落書きした机の上 消せないまま後にした 行き場のない寂しさよ またねと手を振る貴方よ またいつか会える日まで リメンバーミー