ゆーれいに僕はなるのさ 今日こそはキメてやるのです 自殺しちゃうぞと叫んでも 誰からも返事ございません 存在ゆーれいみマンな僕 もし死んだら誰か見てくれるのかなぁ 有名になるといいつつ ゆーれいになる僕がいます 可愛そうだからこいつに あげぱんでも買ってあげなさい 存在ゆーれいみマンな僕 もし死んだら目撃してくれるか君 ≪かまってもらいだけなんだろぅ? 早く死ねよボケっっ!≫ と風がそよぐ その忘れられたような窓際の席で 目が合うとしたならば素敵な事ですね! 日に照らされた時、そこには椅子だけじゃ なんとなく寂しいけど、仕方ないですよね!