されど、影と、手を組んだとて さして、今は問題もない 汚れ忌まれ弾かれたとて 僕は君を抱きしめるだろう 眠りから覚めないからだ 今日も無理矢理引っ張って 週末の地平線にね チャチな空想描いてみるんだ 何もせず時間は過ぎる 部屋が気付けば暗くなる 週末の夕暮れ時が シャイな本心あぶりだしていく されど、明日と、手を組んだとて さして、今は変わりもしない 憂い、問われ答えたとして 僕は何を信じれるだろ 幼さを抜けられぬまま いつか大人と呼ばれた日 週末のバラエティにね 妙に安心感じているんだ されど、影と、手を組んだとて さして、今は問題もない 汚れ忌まれ弾かれたとて 僕は君を抱きしめるだろう されど、影と、手を組んだとて さして、今は問題もない 汚れ忌まれ弾かれたとて 僕は君を抱きしめるだろう 僕は君を抱きしめるだろう
