君の声がまだ 胸に残ってる 消えないまま 夜を彷徨う 触れた指の温もりさえ 思い出に変わるのが怖くて 改札越しに見えた 最後の笑顔 「またね」なんて嘘だと知ってた 言葉にできない想いだけが ポケットの中 震えていた どうして こんなに好きなのに どうして 離れていくの 繋いだ手をほどく理由を 教えてよ 今でも 君の声がまだ 胸に残ってる 消えないまま 夜を彷徨う 触れた指の温もりさえ 思い出に変わるのが怖くて 既読のつかない画面を見つめて 時間だけが過ぎていく あの日言えなかった「ごめんね」が 今さら胸を締めつける もしも もう一度会えたなら 違う未来 選べたの? 戻れないとわかってるのに 願ってしまうよ 君のいないこの街の中で 僕は何を探してるの 消えそうで消えない影を 追いかけては立ち止まる 君の声がまだ 胸に残ってる さよならさえ 言えないまま 愛してた それだけなのに どうしてこんなに切ないの
