神様を刺して乾いた心で 言葉にしました 「富と罪をくれよ!」 最後の居場所は一人の暗い塔で 君の居場所は埃の海の様で 茜色した僕らの旅立ちと あなたの様に 生きられたらいいと思っていた。 正解の下 僕らの対峙は合意の上に 対等になって 「確信になりたい」 教えてくれないか? 僕らは問いと悩みの隙間に 最後こう言いました 「幸運だな、問いは悩みの隅っこ」 教えてくれないか? 僕らは問いと悩みの隙間に 最後こう言いました 「僕なら遠い日の様に消えるさ」 僕があなたに似ているのは 愛の色に染まっている だけど、でも、それさえも 壊して僕は本当の核心になりたい