Zero Crysis

歌詞

人はいつだって輝くものを 求め続け共に時を刻む 見えざるものを見つめた先の 本当のお前はただのPlasticだろ だけどどうやって光放つの？ 誰も彼も権力にまたがったりして 丸裸になって放たれた時 気づくだろう何も残ら無い事 騙し合ってのぼせ上がって 色付いていくの？ さぁ足りない頭回せよ Zeroだらけ謎めいたCrysis 守るべきものを抱いてひざまづけ これ以上見てられない ZeroになってみればFace it 憂うべき程に不足している 危機感は迫り続ける もしも誰かを救えるとして 選ばれてもその手さえ握れない それが普通って教えられたのかい？ 臆病な自分は切り刻め 背徳のこの味を占めて何を得るの？ もう誰にも手に負えないよ 偽善だらけ果てないCrysis 守るべきものと呼べるものがある それ以上何がほしい？ 霞んでいく日々のInsinct 途切れない様に全てさらけ出せ 流れ着く場所が違っても 人はいつだって輝くものを 求め続け共に時を刻む 見えざるものを見つめた先の 本当のお前がただのPlasticでも 認め合って許し合って 色付き始める さぁZeroになるまで目指して 消えそうな明かりを手に 踏み外しながら時を進むから 微笑んで涙しよう 暗闇を抜けた先に 待つ人がいなければ唄えない 永遠に終わらない Zeroだらけ謎めいたCrysis 守るべきものを抱いてひざまづけ これ以上見てられない ZeroになってみればFace it 憂うべき程に不足している 危機感は迫り続ける