君とのキスは いつもチョコミントのflavor 憂いや嫌なことも 全部スッと飛んでく どこもかしこも 穴だらけだったダメな僕を 確かな優しさで包み込むのそっと 「一昨日のテレビが 面白かったんだ」 「あのモデル最近みないよね」 「そういえば新しい バイト決まったよ」 「まあなんとか上手くやってるよ」 たわいもない会話が幸せ 僕の生きがいはこれだって 確信したんだよこの人だって なんでと言われてもわからないけど そう思うもんはそうなんだって 「どこが好き?」とか聞かないで だって言い始めたら きりがなくなるから 言いすぎるのもよくないしな JRの電車に揺られて 君からの連絡を待ってる 充電は減っていく一方だけど 心は徐々に満たされてってく てくてく歩いて向かう君のとこ 音の上なら簡単だけど いざ会うと言えなかったりする ぬいぐるみで練習しても意味ないし 君が好きなチョコミント 本当のこというと僕は苦手 けど君が好きな僕でありたいから 我慢して食べてるんだいつも RockやHiphopその他、聞かない理由 僕の音楽が1番だって 褒め上手だしなんかずるいよなあ やっぱり僕君の虜みたいだ 君とのキスは いつもチョコミントのflavor 憂いや嫌なことも 全部スッと飛んでく どこもかしこも 穴だらけだったダメな僕を 確かな優しさで包み込むのそっと たわいもない会話が幸せ 僕の生きがいはこれだって 確信したんだよこの人だって なんでと言われてもわからないけど そう思うもんはそうなんだって 「どこが好き?」とか聞かないで だって言い始めたら きりがなくなるから 言いすぎるのもよくないしな