鏡に映った自分 やつれて自分じゃないみたい 何も知らない街で クラスで言ったら端っこの席 みんなキラキラ生活を楽しんでる 私よりもっと可愛くて歌える子が もうたくさんいるけど やっぱり私がやりたいの 明日から元気出して 走れるようバトン渡すよ 今の私 ダメでもいいよ もっと大きなステージで歌おう 最後は笑えると信じて いつかみてた夢の続き 追いかけたいよ どこまでこの声は届くんだろう この瞬間 私を知らない君に 何気ない言葉で 潰れてしまいそうになる でも二度と負けない 笑おう 私よりもっと可愛くて歌える子も 同じように悩みをギュッと してるかもしれないね 明日から元気出して 走れるようバトン渡すよ 今は涙溢れてもいいよ もっと大きなステージで歌おう 最後は笑えると信じて 憧れてたスターの道 諦めないよ