たとえば輝く星を 手に入れたくても すぐに 届くわけじゃない 目を覆いたくなるほどに 星が眩しくて 探しているもの 見失う時もあるけど 夢 一つ叶えていく為に 一歩ずつ 前に進もう 空までには まだ低くくて 放り投げたくなることもあるけど 振り返れば 小さく見えた はじめの一歩が 手を振ってる 気づかないうちに 知らないうちに 少しずつ 積み上げた「いちにち」 転んだ君に手を差し出したけど 本当は少し迷ったんだ 自分 一人だけ 生きようとしてた だけど 君は ぼくを 引き上げてくれた 夢 一人だけで叶えられない 優しさ 浴びれば優しくなれる 手を繋ぐことができれば 思った以上に近づくことできる みらいという 新しい世界へ 共に踏み出すことできたら 喜びを分かち合うことできる 笑いあえるぼくらの「いちにち」 夢 一つ叶えていく為に 一歩ずつ 前に進もう 空までには まだ低くくて 放り投げたくなることもあるけど 振り返れば 小さく見えた はじめの一歩が 手を振ってる 気づかないうちに 知らないうちに 少しずつ 積み上げた「いちにち」