いつかあなたが私に言った 「振り向くまで諦めない」 あの日は笑ってごまかした 今は私が伝えたい言葉 あなたはもう歩き 出したのでしょうか 最後の日を覚えているでしょうか 私はまだ夏の風の中 愛してると言えないまま いつかの続きを待っている さよならも言えないまま また季節だけが過ぎていく 私ひとり残したままで いつも深夜にくれた電話 いつの間にか鳴らなくなった 最後の電話の「会いたい」は あなたが残した最後の答え あなたは今幸せでしょうか 笑って過ごせているでしょうか 私なんていなかったように 誰もがまだ気づかないまま 最後の時を過ごしている いつも通り変わらないまま それが永遠かのように 何も知らないままで あの日の「またね」が 最後になるなんて知らずに いつもの笑顔で手を振った あの夏に戻れたなら 愛してると言えないまま あの夢の続きを待っている さよならも言えないまま また夏が終わりを告げる あなたを忘れられないままで
