一体もうどれくらいの時間を 共に過ごして来たんだろう 一体もうどれくらいの距離を 共に進んだだろう 僕たちがこれまでに残してきた 完璧じゃなくともキラキラした 結晶が今ここに誇らしげに 輝き放っている 楽しいこと 嬉しいこと ばかりだったとは正直 言えないけど いつでも 一人じゃなかったから あなたの笑顔が見える 愛おしくて 眩しくて その笑顔が見たくて 今日も僕は生きてます あなたの愛を感じる 力強くて暖かい そんな無償の愛情を 全身で感じてます あなたに夢を見せたい 終わらなくて 消えなくて そんな夢を見て欲しい それが僕の願いです あなたを守っていきたい たとえ何がおきようとも 僕の全てであなたを 守りつづけていきます LaLaLa〜