今残したいもの

歌詞

俺と共に揺れる稲穂 地下道抜けて Empire 街を見る 街の流れ人の流れ 人の波飲まれたら 人並みに なっちまう 把握する容量 でも抑えきれないこの衝動 多めに見積もり 無茶なライフワーク それもナイスだ 皆無なオーディエンスの朝 迎える　狭そうで広いリビングの中 カーテンの隙間 さした光 帰る場所は一つ ここでいい ラッパー 孤独を知って同志を産む このゲームを制するのは自分と 思い込む 塞いだ耳落として 連れの息子のピュア あの頃みたく 全てに没頭 Wantをdoし 銃機捨てて好きなものを抱きしめる それを噛み締めりゃ思い出 見えてきた日の出 靴紐解いて ありふれた概念で何を残す？ ノートにスニーカーは、いつ汚す？ だれかみたいになったらおしまいだ ろ じゃけんできんことも 可能にするんだろ 今残したいもの 声に記憶　自分の意思を 紡いだLyricに束ねよう 色褪せないLIFEに捧げよう 満足できんなら やるしかないっしょ 最初で最後のミッション 今日にない明日を手にする 今は自分の力　宛にする 過去のあーだも今は美徳 嫁、晩御飯の支度でキッチン 今日パスタ　明日はカレー ってことは確定明後日もカレー サダメ　受け入れて生きる今 時間の早さに実感した 旭川をみる通勤時間 LifeはSweet 時々Bitter 飽きん人生と改めて知る このLIFEを全て出し切って死ぬ 事ができれば親も喜んでくれるはず 間違えなく 背伸びをしたい時期は、 もう終わった コバルトブルーの空も 赤く染まった 日常にシャウト入れるようなもん 隠し事なしの詩を書く仕事 今残したいもの 声に記憶　自分の意思を 紡いだLyricに束ねよう 色褪せないLIFEに捧げよう 満足できんなら やるしかないっしょ 最初で最後のミッション 今日にない明日を手にする 今は自分の力　宛にする 今残したいもの 声に記憶　自分の意思を 紡いだLyricに束ねよう 色褪せないLIFEに捧げよう 満足できんなら やるしかないっしょ 最初で最後のミッション 今日にない明日を手にする 今は自分の力　宛にする