無邪気な笑顔で笑う君が 大好きだった あの頃にもどれないのはもう 知ってるよ でもあの頃に戻れたらって 未練たらしくいって 何時迄も抜け出せずにいる 寂しく無いよ悲しく無いよ バイバイって笑って言った独り言が 平行線 曖昧に笑ってその場を繕っても 寂寥戦 無意識に誤魔化してる 自分の気持ちも失望戦 心は痛んで隠しきれない感情戦 曖昧な言葉をキミにかけたのは 僕のひとりよがり キミを見れていなかった I want to be your last person (あなたの最後の人になりたい) その思いはもう叶わない 僕のひとりごとさ もう一度キミに届けと 僕の 瞳を閉じればいつも キミに会えるから 何度だってキミは笑う そう信じていた 時は流れこの気持ちが 色褪せていくのが もう少しあと少しこのまま 寂しく無いよ悲しく無いよ バイバイも言わないで 無くなったものは大きくて ごめんも言えないで 残った気持ちの行き場も無い もう少しの未練が 次のページをめくれない あと少しこのままで 隠しきれない平行線 曖昧な言葉をキミにかけたのは 僕のひとりよがり キミを見れていなかった I want to be your last person (あなたの最後の人になりたい) その思いはもう叶わない 僕のひとりごとさ もう一度キミに届けと 言葉一つだけキミと交わしたい 不可能な事だけど ありがとうを言いたい I hope you will always be happy (あなたの幸せを願っています) この先もずっと キミのいるこの世界で 僕の独り言さ 僕の そう僕の