怪しい灯りが照らした君の指先 また無理やり 見えなかったフリをしている 今日も何も手のつかない午後 ビルから漏れるノイズ アスファルトに沈み 悪酔いに狂う心地には美を求め ダサいと言われて 恋を縮めてる ♪ 忘れないように 殴り書き 君の嫌なとこ 裏返し 嫌いになれないそんなことない 進んだつもりは環状7号 例のアパート巡り 濃い緑の道へ 心細く余裕もない無能の頭で 復活の儀式 恋を縮めてる 忘れたいはずの君を 思い出してる 胸の痛みから 君を感じます ♪ 忘れたいはずの君を 思い出してる 胸の痛みから 君を感じます 忘れたいはずの君を 思い出してる 胸の痛みから 君を感じます ♪