「サヨナラダケガ人生」 と誰かが言ってたけど、 そんな風に生き抜こうと、 私は決めたの。 流れる大河の雫 儚き命で 永遠を感じたくて、君を想うよ。 嘘で汚れて 少し死んだ夜が 身を蝕んで 今も尚、疼きだす まだ見ぬ あなたに、出会うため 前を見るんだ。 明日に変わる 次の さようなら 道は荒み、草は茂み、 街は変わるけど、 池の水面輝くは、神の生まれか? 何気ない今、捨てた過去が覗くも、 しがみ付かずに、 優しく包み込めたら まだ見ぬ あなたに、出会うため 手を振るのさ。 昨日を超える、次の さようなら まだ見ぬ わたしに、出会うため 前を見るんだ。 明日を変える 次の さようなら ご機嫌よう さようなら La-La-La-La-La La-La-La-La-La La-La-La-La-La La-La-La-La-La La-La-La-La-La La-La-La-La-La La-La-La-La-La La-La-La-La-La