神様、ごめんね、 もう少し私に時間をくれませんか どうやら、 ダメみたい、 もう二人じゃ うまくやっていけないみたいです そういう話をしようよ 別れ話なんかじゃないよ 嘘のような言葉を並べて あなたにわかって欲しいから どれだけ、思い出を、 アルバムに詰め込んだ 二人の写真を 眺めて、願った、 もう少し私に時間をくれませんか そういう話をしようよ 別れ話なんかじゃないよ 嘘のような言葉を並べて あなたに気付いてほしいから 「愛してる…」なんて、 聞きたくないの ゆっくり落ちてく涙、 私不安なんです 気付いてほしいの、 笑ってほしいのって “By my side" 望んだ一人、 「ここで待ってるよ」 あなたの体温も全部 二つになった想いも全部 届けに行くよ手紙を持って 枯れる前の心と 空になったリュック背負って 思い出をそこに詰め込んだならば 悲劇的、的な結末はないだろう ないだろう 「愛してる…」なんて、 聞きたくないの ゆっくり落ちてく涙、 私不安なんです 気付いてほしいの、 笑ってほしいのって “By my side" 望んだ一人、 「ここで待ってるよ」 「分かってる…」 なんて聞きたくないの ゆっくり落ちてく涙、 私不安なんです 握って欲しいの、 笑って欲しいの “By my side" 望んだ一人、 「ここで待ってるよ」って 「待ってるよ」って 「私待ってるよ」って